人気者チェアの修理

BemoChair 座面修理 チーク無垢材椅子 張替

座面の修理は珍しくありません。修理のご依頼の中でも断トツに多いです。
しかし、使い方などにより状態は悪化します。

座り心地が悪い原因は、クッション材がヘタってくることと、中のベルトが緩んだり、はずれてしまったりすることが多いのですが、そのまま座り続けるとフレーム自体にも影響が及びます。

BemoChair 座面修理 チーク無垢材椅子 張替

背もたれ部分はほとんど問題ありませんでした。
蝶番でついている背もたれなので、まずは取り外します。

BemoChair 座面修理 チーク無垢材椅子 張替

座面がかなり落ち込んでいます。
まずは座面の回りの鋲を一つずつはずして、

BemoChair 座面修理 チーク無垢材椅子 張替

座面を剥がします。
大きな破れはないものの、数か所の補修とステッチの修理をするか、
新規の革を張り替えるかという選択で、今後長く使って行くためにも、ステッチなしの一枚革を張ることに決定。

BemoChair 座面修理 チーク無垢材椅子 張替

中身は、やはりフレームごとはずれて落ち込んでいることが判明。

ベルトをすべて取り外し、枠から成形し直すことになります。

BemoChair 座面修理 チーク無垢材椅子 張替

身ぐるみはがされ、骨だけになったかと思いきや、すでにフレーム修理は終了。ベルトを張ります。

BemoChair 座面修理 チーク無垢材椅子 張替

と、思ったのもつかの間...いつの間にかベルトも張り込まれ、裏側から布を当ててカバーします。

BemoChair 座面修理 チーク無垢材椅子 張替
BemoChair 座面修理 チーク無垢材椅子 張替

座面のレザーも新調して、背もたれも補修し、いよいよ完成です。

BemoChair 座面修理 チーク無垢材椅子 張替
BemoChair 座面修理 チーク無垢材椅子 張替

シャキーン!
綺麗にしあがりましたね。また引き続き大事にしてもらうんだよー。
以上、人気のBemo Chairの修理の巻でした!

 

座り心地の悪くなった椅子はありませんか?
座面のクッションのヘタリだけでなく、ベルトが切れたり、枠が落ちたりしている場合、そのまま使い続けると危険です。お早目にご相談下さい。

家具修理ご相談いつでも承ります。
京都 二条 アーティファクトスリーディー
TEL 075-812-5076 
水曜定休
弊社オリジナル家具以外にも他社製、アンティークもごご相談ください。

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