ふたたび息を吹き返す瞬間。

止まったままの時。
もう使わなくなって数十年...押し入れにガラクタと化した思い出がある。
そんな古道具が姿を替え、息を吹き返す瞬間。
ふたたび時を刻み始める。
見かたを変えるととてつもなく愛おしい存在になることもある。

ダイヤル式黒電話。ジリリリ~ンと高らかに呼ぶ声は遠い昔。
通信手段が進化し、今や黒電話の存在は遠い過去。
電話として使うことのないこの機械も美しいフォルムが捨てがたい。
形を変えてランプとしてリメイクすれば、他にない唯一無二の存在感。
タイムスリップしたような昭和レトロは、懐かしむだけでなく、現代の生活の中でまた動き始め、とことん使ってあげる。

古道具を使ったオリジナルインテリアはアートクルー工房で生み出されます。

暮らしに合わせて変化していく。

カスタマイズしながら、とことん使い続ける。

生活は形を変えます。時代も変われば、それぞれの成長と共に生活環境の変化、日々のサイクルも変化していきます。
初めはベストな状態でも環境に合わず、使いづらくなっていくことは不思議ではありません。
使いやすくカスタマイズしていくことができれば、「捨てる、買い替える。」から「加工する、使い続ける。」にシフトすることができます。

同じ椅子でも加工によってこれだけ表情が変わります。
中央の椅子がレギュラーのもの。
座面に牛革を張り込んだものと、使い古したデニムを張ったもの。フレームの仕上げも、エイジングをかけて色を剥がせば、カジュアルでシャビー感を出すこともできます。
好みやお部屋の雰囲気に合わせて自分だけの「My Chair」を作れば、自慢の家具になります。

アートクルーオリジナル家具の椅子座面には牛革を使用しています。飲食店さまなど、特にヘビーユースのお客様からの張替依頼はよく頂くのですが、その際に使用した革、どうしても端材がでます。これもとっても大切な資源です。
小さく余った端革をうまく接ぎ合せて1枚のシートを製作、座面に使って、他にはないオリジナルスツールが完成しました。
全て手作りの為、手間がかかる上に、たくさんはできません。
出会えばラッキーなレアアイテムです。


京都三条アーティファクトスリーディーでは
その時、そのタイミングでしか出会えない一点物の家具があります。
加工の相談もお伺いいたしますのでお気軽にお問い合わせください。